最近、Netflixで
アメリカの不動産会社を舞台にしたリアリティ番組を観ました。
最初はインテリアや空間づくりに惹かれて見始めたのですが、
次第に、そこに描かれる人間模様のほうが強く印象に残っていきました。
番組の中では、
「自分の顧客」「自分の物件」「自分のエリア」など「自分の〜」
といった言葉が飛び交います。
一人ひとりが強い個性と野心を持ち、
それ自体は素晴らしいはずなのに、
いつの間にか、守るものが
“自分のもの”だけになっていく。
そこから生まれる衝突や緊張感を見ながら、
エゴの力が強くなりすぎると、
世界はこんなふうに分断されていくのかもしれない、
そんなことを感じました。
よく
「アメリカで流行ったことは、30年後に日本にやってくる」
と言われます。
日本でもようやく、
自分を大切にすること、
個性を尊重することが
少しずつ語られるようになってきました。
それは、とても健全で、必要な流れだと思います。
ただ同時に、
“個を大切にする”ことが、
“自分さえよければいい”という分離に
すり替わってしまう危うさも感じています。
このまま分離の意識だけが強まっていったら、
30年も経たずに、
日本も同じような景色を辿るのかもしれません。
番組に登場するラグジュアリーな家々も、
上を目指せばきりがありません。
もっと広く、もっと高く、もっと豪華に。
けれどそれは多くの場合、
「人にどう見られるか」
「認めてもらえるか」という視点と
結びついているようにも感じました。
人にアピールしようとすると、
私たちはどうしても
目に見える形を求めてしまいます。
でも、ふと浮かんだのは、
本当に大切なのは、
天に対して誠実であることなのではないか、ということ。
神様やお天道様、
そして自分自身は、
ちゃんと見ている。
誰も見ていないように思えるときでも、
目に見えないところで、
私たちの在り方は見られている。
だから大切なのは、
何を持っているか、
どれだけすごいか、ではなく、
どんな心で生きているか。
どんな想いで人と関わっているか。
自分に正直であるかどうか。
外側をどれだけ飾っても、
心が置き去りになっていたら、
どこかで苦しさが生まれます。
反対に、
目に見えない部分が整っていれば、
必要なものは、
自然と、ちょうどよく巡ってくる。
自分を大切にすることと、
相手を大切にすることは、
本来、切り離せるものではありません。
「私はあなたである」という感覚。
あなたを大切にすることは、
めぐりめぐって、自分を大切にすること。
競争や比較ではなく、
調和の中で生きるという選択の大切さ。
そんなことを、
感じました。
もし、
「目に見えるものを追いかける生き方から、
目に見えない在り方を整える生き方へ
少しずつシフトしていきたい」
そんな感覚が芽生えていたら、
宇宙の法則と、心の仕組みを
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