自分らしく幸せに生きるための学校・
チェリッシュ代表  佐藤有香里(ゆかりん)

・マインドフルネス瞑想講師
・ホリスティックライフコーチ
・レイキマスター(西洋式レイキ・日本伝統式靈氣習得)

2017年、家族と自分の健康のために出会ったアロマで教室をスタート!
その後、心身の健康をテーマに食や脳科学など、学びを深めていく中で、 外側から何を摂るかより、内側=マインド・意識を整えた方が変化が確実であり、速い!と気づく。

学びを深めていく中で、幸せな人生を創るために必要なことは、自身の氣(エネルギー)と意識を整えることだという結論に達する。

現在は、マインドフルネス瞑想とライフコーチングを軸に、 心・体・魂は1つという考えの元、量子力学や脳科学、陰陽論など、科学×非科学の視点で人生を見て、本音(心の声)に導き、魂レベルで幸せに生きたい人をサポートしている。

科学×非科学のオリジナルコーチングメソッド:
ハッピーセルフコミュニケーション学®️開発

2児の母
好きな言葉:人生は思い出作り!

ーSTORYー

幼少期に突然父を病気で亡くし、
“人生いつ、何が起こるかわからない。
だから後悔しないように生きよう!”
と思い、進路や就職などを決めてきた。

しかし、結婚し出産を機に、
“妻なんだから/母親なんだから”
という見えない枠に囚われて、
全てを我が子に合わせる生活がスタート。

特に1人目を出産後は、育児書を片手に
「こうでなければいけない!」という
強い思いがあり、育児書通りにいかないと
自分を責めたり、
息子が普通と違うのかもしれないと
心配になったり…
今思えば神経質な状態に。

一方で、後悔しないために
“自分のやりたいことをやりたい!”
という思いと、
常に娘の私を最優先してくれた
“完璧な母”と自分を比べ、
ストレスから、可愛いはずの我が子に
優しくできず自己嫌悪になったり、
「私は母親に向いていない」と自分を責め、
子育てが修行のように感じられて
心から楽しめない日々を過ごす。

義務的に児童館に通ったりもしたが
全く楽しめなかった。
そんなある時、
家で子どもとのんびりしていたときに、
児童館に行くよりも息子も私も
笑顔で過ごしていることに気づき、
“ママの笑顔が子どもは好きなんだ!
自分らしく子どもを愛せば、
それでいいんだ!”と育児書を手放せ、
少しずつ子育てを楽しめるように。

ママも子どもも笑顔でいるために
ママも自分の好きなことをやっていいんだと
少しずつ思えるようになっていき、
興味のあった分野を学び、
健康のためのアロマの教室、
チェリッシュをスタート。

子育てと違い、自分の思う通りに
進めていける教室業に
やりがいと楽しさを感じるも、
今度は教室業と子育ての両立に悩むように。

そんな中、セルフコーチングや
マインドフルネス瞑想、
セルフリトリート®︎、
ホリスティック栄養学、
中医学などと出会い、
心と体は繋がっているということ、
心身ともに健康で、
笑顔で生きていくためには
心やマインドを整えることが
大切だと気づく。

学びを深めていく中で、
量子力学の視点からの引き寄せの法則と
セルフコーチング術を掛け合わせた
オリジナル講座・自分軸発掘講座を開催したところ、
受講生様の変化を目の当たりに!
同時に、
コーチという仕事に
魅力を感じるように。

そこで、コーチングの学びを深めようと、
スクールを探していた時に
世界的にメンターズメンターと呼ばれている
アラン・コーエン氏の
ホリスティックライフコーチングと
運命的に出会い、スピリチュアルの視点からの
人生を見方を知る。

その結果、科学も非科学(スピリチュアル)も、
同じことを言っていることに気づき、
この世界の真理を知る。

そして、量子力学や脳の仕組みなどの
科学的な面と、
陰陽論や瞑想、スピリチュアルの視点など
非科学的な面を掛け合わせて
様々な視点から人生を見て、
幸せに生きるための自己対話力を身につける
ハッピーセルフコミュニケーション学®︎を構築。

受講者様は
30年以上の親との確執を解消した!
・離婚の危機だった夫が良き相談相手に変わった!
・嫌いな人がいなくなった!
・自分のことが好きになった!
・必要な時に必要な出会いやお金がやってくるようになった!

などの変化が起きている。

受講者様以上に、受講者様のことを信じて、
確実な変化へとサポートする講座やセッションは
愛のある信頼関係を築き、修了後も
近況報告やお礼のメッセージが届く。

心と体の中に溜まった毒素を浄化し、
批判や恐れの声を手放して、愛の声を元に
選択・行動できる人を育てている。

ーメディアー

『CLASSY.』2020年12月号

『リビングライフ WebMagazine』(掲載日:〜2022年1月8日)
上原さくらさんと対談させていただきました!

紙媒体でインタビュー記事をご覧になりたい方はご郵送いたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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