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自粛期間中に起きた子育てについての向き合い方の変化

39県にて緊急事態宣言解除となりました。

私はまだ緊急事態宣言の特定地域である埼玉にいますが、どのように過ごされていますか?

我が家では、今回の自粛や今年の東京オリンピック延期がきっかけとなり、プロジェクターを購入しました!(子どもたちに2台テレビを壊されていて、パパはオリンピックに合わせてテレビを買い換えようと言っていたのです!苦笑)

ちょうどソファの向かいに白い扉付きの棚があるので、そこにプロジェクターを映して見るように。

これで子どもたちがスクリーン(=扉)を叩いても、おもちゃが当たっても安心です!(笑)

さて、そんなプロジェクターが我が家に現れたことをきっかけに、私は数年ぶりに海外ドラマにハマりました!

そのうちの1つが、『THIS IS US』という家族のお話のヒューマンドラマ。

登場人物みんなが一生懸命生きていて、毎回のように涙しながら見ていました。

そして、少し前から読んでいる『PICK THREE 完璧なアンバランスのすすめ』(ランディ・ザッカーバーグ著)という本の影響も受けて、私の子育てに対する考え方がやはり子どもの頃の経験が影響していたと改めて感じたり、子育てに対しての向き合い方がここで変わったりしました。

今回はそのことについてシェアしようと思います。

 

私には、現在4歳と6歳の息子がいます。

今までの私の子育てについての考え方はというと、きっと驚かれたり、不思議に思う方もいるかもしれませんが、子育てだけに偏り過ぎないように、息子たちに対してちょっと距離を取ろうとしている自分がいました。

 

もちろん2人のことは心の底から愛しているし、大切に思っています。

だけど、私の“息子”という概念の根本に、“いつかお嫁さんのものになる”という考えがありました。

だからそのときが来た時にちゃんと子離れできる母親でいたいと思い、そのために“私は私の人生を生きよう!”と思ったのです。

 

“私の人生を生きる”とは、当時の私にとっては、【子育てだけじゃなく、自分のやりたいことをやる】ということ。子どもたちを私の人生の中心に据えるのではなく、あくまでも母親であることは私の一部に過ぎないという女性を目指そうと思ったのです。

それがきっかけとなって、今のチェリッシュへと繋がっていったり、息子たちを母親である私の所有物のように思うのではなく、ちゃんと一人一人を個人として接するように心がけてきたつもりです。

また、”兄弟”という括りで見るのではなく、一人一人の性格だったり、好みを意識してきたと思っているし、何かに合わせるのではなく、本人がどうしたいかを尊重するようにも意識してきました。

 

だから、今までの、ある意味で”ちょっと距離を取ってきた”ことに対して、後悔はありません。

だけど、『THIS IS US』を観ていて気がついたことがあるのです。

それは、距離を取ってきた理由には、子離れしないといけない時に、“傷つきたくない”っていう自分を守ろうとする気持ちがあったということ。

そして、それは、私自身が7歳の時にいきなり父が他界して、とても悲しい思いをしたからこその防御反応だったのかもしれないということです。

 

父と娘としての関係で死別という別れと、息子たちとその母としての子離れするという別れは当然違うでしょう。

だけどおそらく、母親になった時の私にとっては、“親子の別れ”としてある種同じように捉えていて、父の時に悲しい思いをした分、自分の生きがいが息子たちだけだとしたら子離れする時にどれほど傷つくかと無意識に結びつけて、息子たち以外にも大切なものを持とうとしたのだろうと今は思います。

 

そして、ここからは『PICK THREE』を通じて気がついたことなのですが、私は今まで、子育て・家事・妻・仕事・趣味などのように私のやりたいことに対して、全体の私のパワーが100だとしたらそこからそれぞれに対してのパワーを振り分けているような感覚でした。

 

例えば、今日は息子の用事があるから、子育てが70で、家事は20、仕事は10などというように。

 

ですが、振り分ける必要はないと気がついたのです。

その時その時で優先したいことに対して100の力を注いでいいんだ!と本は教えてくれました。

子育てに向き合いたい時は子育てに100の力を注いでいい。

家事に向き合いたい時は家事に100の力を注いでいい。

そんな具合に。

 

一般的に、女性は複数のことを同時にこなすことが得意だと言われていますが、私は苦手なタイプです。

料理の時に他のことを考えていて、煮詰めすぎちゃうことも多々あるし、家で仕事をしている時に息子たちに話しかけられて、返事はしても、「何て言っていたっけ?」って聞き返すこともよくあります。

 

一度に複数のことをしようとすると、結果的に中途半端になったり、余計に時間がかかったりするだけということを何度も経験してきました。

 

だから、今は料理だと思えば料理に100の力を注ぐ、今は子どもだと思えば子どもたちに100の力を注ぐ。

その方が私にとってはきっと効率もいいと気づけたのです。

 

こうしてちょうどドラマからの気づきと本からの気づきが重なった結果、子どもたちを愛することを恐れる必要がないということに気がつくことができました。

息子たちを今まで以上に心の底から愛していいと、自分に許可を出せたように感じています。

 

そして今なら、息子たちを失う時を恐れて100の力で彼らを愛さないことは、子離れした時の寂しさよりももっと深い悲しみになるだろうということにも気づけました。

ちなみにこれは、パパを見ていて、息子という存在はきっといくつになっても母親が好きなんだと気づいたことも、恐れを手放せる理由の1つだと思います。

 

今までの子育ての考え方でいた時は、息子たちが「ママ!ママ!」とひっついてくると、嬉しい反面、常にどこか寂しさも一緒にくっついてきていました。

「今はこんなにママ、ママ言っていても、大きくなったらママのことなんてどうでもよくなるんでしょ」って。

だけど、考え方が変わったことで、今の「ママ、ママ」って言ってくっついてくる姿を単純に愛おしく思えるようになりました。

今、この時を味わおう!と思えるようになったのです。

 

いつまでも「ママ、ママ」言うような大人になっては困るし、息子たちをちゃんと一人の男性に育てなければ!という思いや、母親である私は私自身ではなく、私の一部であるというスタンスは変わりませんが、いつか来る子離れの時を恐れの気持ちではなく、ちゃんと受け止めてあげられそうだって思えるようになったのです。

 

このように子育てに対しての考え方が変わって、今は、恐れを手放せて、今まで以上に子育てを楽しむことができそうな予感と期待があります。

無意識に持っていた自分の考え方に気づくことができて、子育てに対してより楽に向き合えるきっかけとなりました!

自粛期間によってもたらされた思わぬ産物に感謝です。

母の日にお兄ちゃんがくれた金メダル♡

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