子どもたちの記憶に残るわが家の香りは・・・

 

ここ数日、香りの精神的な働きかけについてお伝えしています(好きな香りは記憶と結びついている♪

いい香りは喧嘩を減らす!)が、

将来、わが家のお兄ちゃんたちの香りによる幸せな記憶ってどんなものがあるかな〜?と

考えてみました^ ^

すると、真っ先に出てきたのはラベンダークリームの香り。

子どもたち2人に毎日使っていることもありますが、お兄ちゃんは一緒に作ることもあったり、

入浴後に毎日保湿として塗るというスキンシップ“楽しい”とか“ケアしてもらった=

愛されている・大事にされている”という幸せな記憶と結びついてくれるのではないかなと

思います^ ^(希望も込めて♡笑)

日本人はスキンシップが少ない傾向にあると思いますが、実はとっても大切なもの^ ^

わが家では、お兄ちゃんが眠い時など自分でも感情のコントロールができなくなって、怒ってしまうような時に

ギュッと抱きしめてあげます。

そうすると、何か言葉を掛けるよりも気持ちが落ち着きます^ ^

ママからたくさん触れられたお子さんは、愛情を感じて安心感で満たされます♡

また、スキンシップは触れられる側だけではなく、触れる側のストレスも減らしてくれる効果があるのです!

メディカルアロマを通して、体も心もケア^ ^

将来、息子たちが大人になった時にも、ラベンダークリームの香りと一緒にそんな記憶も

思い出してくれるとうれしいなと思います♪

〜あなたの笑顔が家族の笑顔を作ります♡〜

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