なぜ食を選ぶことが大事なの?

次男の出産をきっかけにメディカルアロマを知ったことで

体により優しいものを【選べる】ということを知りました。

それをきっかけに健康のことを考えるようになって、

体が健康でいるためには、心が健康でいることが大切だと考えるようになって

身体(体と心)の健康のためには「食」も大切だと考えるようになりました!

そこで、今日は、どうして身体の健康のために食が大切かについてお伝えします^ ^

食は何を作る?

食べるもので体が作られるということはみんな知っていると思います。

食べたものが血となり、肉となり、エネルギーとなって私たちにパワーを与えてくれたり、

体を成長させてくれたりします。

 

そして、食べるものは、実は心にも影響を与えます。

加工食品がうつ病のリスクを高めると指摘されて、最近ではうつ症状の改善のために

食事療法を取り入れるところも増えてきています。

 

幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンのほとんどは腸で作られます。

私たちは心で幸せを感じているように思いますが、

腸で作られた幸せホルモンのセロトニンを脳に送ることで人は幸せを感じます。

 

実は、腸は第2の脳とも呼ばれるほど脳と密接な関わりを持っているんです!

幸せを感じるセロトニンを多く分泌するためには、腸を整える必要があります。

そのため、何を食べるかを選ぶことが必要なんです!!

なぜ食にこだわるのか?

食べるものによって、体だけでなく、心も作られるということをお伝えしましたが、

では、どんなものを食べたらいいのでしょうか?

身体を整える食については、無料メール講座で詳しくお伝えしていますが、

実は、シンプルでいいんです♪

加工されたり、精製されたりしていない食材そのものには、

驚くくらい人を元気にする力があります。

 

ですが、いろいろなことが便利になった現代では、

そうしたシンプルなものを探す方が難しくなっています。

 

私もできる範囲で、無農薬のものや、減農薬の食材を選んだり、

有機栽培のものを選ぶようにしていますが、そうでない食材と比べると

手間暇が掛かる分、お値段が高いなと感じることもあります。

だけど、味は確実に違うし、将来の家族や自分の健康への投資のようなものと考えています。

今、安いから、便利だからと商品を選んで、もし病気になったら

後からかえって医療費が高くつくだろうと思います。

それに、新鮮なものや、食材自体がいいものって変に手を加えなくてもおいしいので

お料理が苦手な私にはさらに頼もしい存在なんです^ ^

判断基準は心地いいかどうか

冒頭に、メディカルアロマに出会って、“体により優しいものを【選べる】ということを知”ったと書きました。

体調不良の時、

・病院に行く

・薬局に行く

・寝る

・気づかないふりをする

など、選択肢はいっぱいあります。

その中で、私にとって一番心地いいのが、体に優しいもので初期の段階でケアできるメディカルアロマなんです。

だから、今でも、無理することなく続いてます^ ^

食についても同じです。

スーパーも、コンビニも、デパ地下も、八百屋さんも、ファミレスも、高級レストランもある今、

選択肢はたくさん。

その中でどれを【選ぶ】かは自分自身。

便利なものや体に悪いもののおいしさも知っている私なので、

時々欲に負けてそうしたものを食べることもありますが、

久しぶりに食べると肌荒れしたり、あんまりおいしいと思わなくなって

結局自分がおいしいと思うものや、ストレスなく食べられるものを自然と選ぶようになってきました。

 

ですが、例えば、食材のことばかりが気になってしまって、友達との食事を楽しめなかったりと

無理をして、我慢をして、ストレスになることこそ、一番の健康の敵です!

その時その時で、自分が心地いいと思うもの、自分自身が心から納得できるものを選んでいきましょう♡

 

身体が喜ぶ簡単料理教室♪↓↓

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